カテゴリー: ちょうどいい暮らし～現場のこと～

メーカーのシステムキッチン・家具のパーツ交換・お風呂のバス換気乾燥機の交換を行いました。

 

↑キッチンの引き出しのレール部分に不具合が出ており、確認したところストッパー部分のプラスチック部分が壊れてなくなっていたため、レールの交換を行います。

↑システム家具の上げ下げ戸が勝手に下がってきてしまう状況でした。

こちらも部品の交換で元通りです。

両方とも10年近くお使いになっていますが、その他の部分はきれいに使われているため、パーツ交換を行いました。

造作の家具やキッチンでもメーカーの商品でもパーツが長く残っていると、このように交換することで長く、大切に使うことができるので愛着も沸き、とてもうれしく思います。

↑こちらはお風呂のバス換気乾燥機の交換です。

どうしても通電している設備機器は１０年ぐらいで故障してしまうことが多く、こちらは、後継品にて新品の換気乾燥機に交換です。

 

もちろん、キッチン本体やお風呂をすべて交換してしまうこともあるとおもいますが、このように後継品やパーツがあるモノに関しては、その部分を交換し、使い続けるということもとても大切だと思います。

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大工さんの自邸、こだわりの平屋がついに建ち始めました。

↑平屋ということもあり、あっという間に外部の塞ぎまで行ってしまいました。

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茅ヶ崎市平和町にある湘南BASE整骨院さんの手摺工事を行いました。

 

↑待合室ソファから玄関までの移動と下足、上足の履き替え時の支えとして手摺を取り付けます。

↑握るところは滑りにくく、触ってもヒヤッとしない樹脂製にし、色合いもお店に合わせた柱：ブラック笠木：ブラウンにしました。

いい感じです。このように自分に合った使い方に合わせて色々と増やしていくことも大切です。

 

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↑角で割れないように削っていきます。

いつも頼りにしているコデラさん。

リフォームの防水工事は、新規と違って難しいところが多く出てきます。

そのため、密に連絡を取り、納まりを確認して進めていきます。

↑キレイに仕上がりました。

あとは乾いたら、既存の外壁との取り合いに防水押えを打ち、コーキングをして完了です。

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晴間が続くので防水工事着手です。

↑ウレタン防水を剝がしたら、ベニヤがぐしょぐしょ。

↑上からも1階の天井裏を確認です。腐っている箇所は、ありませんでした。

↑勾配を確認しながらケイカル版を貼っていきます。

 

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雨漏りをしたとの連絡あり、確認をしに行ってきました。

↑当初、排水溝にゴミが詰まっており、水が溜まってしまっていたみたいです。

ベランダのお掃除は定期的にしないと危険です。

ウッドデッキやタイルを貼られている方は、排水溝が隠れてしまっているので、気をつけましょう。

↑原因はこれですね。溝との出隅部分がパックリと切れてしまっています。

ベニヤも乾かず、腐ってます。

↑天井裏も確認です。

1階のダウンライトからカメラで覗いてます。水跡があります。水が入っていますね。下地は、平気そうです。

これなら、防水のやり替えでなんとかなりそうです。

リフォームの防水工事は、天候との勝負です。晴れが続きますように

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地盤調査の立ち合いに行ってきました。

↑いつも何もありませんようにとドキドキしながら立ち合いをしてます。

 

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雨戸が納品させたので早速工事です。

↑搬入、準備です。

↑レベルを確認して取り付けていきます。

↑固定のビスもビスにコーキングをつけてから打ち付けます。

最後のコーキングもしっかり充填されています。

 

   

↑雨予報でしたが、無事に天気が崩れる前に完了しました。

 

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台風対策のため雨戸の取り付け工事です。

その前に準備工事として、かなり大きくなってしまったキンモクセイを剪定をしないといけないですね。

 

↑2箇所に後付けの雨戸を取り付けます。

キンモクセイが。。。

剪定しましょう。

 

↑雨戸の工事前にキンモクセイの剪定です。すごくスッキリしました。

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