カテゴリー: ちょうどいい暮らし～現場のこと～

現場のクリーニングは、僕が右も左も分からないころより、ずっと支えてくれているシーエスワイさんにお願いしました。

↑既存のサッシがかなり、汚れているため、まずはそこから丁寧に汚れを落としていきます。

↑養生もはがれ、傷もチェックしながらお掃除です。

もちろん、共用部の清掃も行います。

↑養生をしていても、汚れてしまうこともあるため、キチンと清掃します。

残すは、クリーニング後に施工する、畳工事と二重窓の工事です。

 

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本日から3階建ての解体工事が着工しました。

知人の紹介で工事させて頂くことになり、無事、着工できたことがとてもうれしく思います。

↑鉄骨3階建て。リサイクルや分別などあるため、内部を手壊ししながらキチンと工事していきます。

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家具工事、キッチン工事が無事に完了したので、第二段階です。

まずはタイル工事。

いつもお願いしている石井工業のタカさん。

割付はある程度、図面で打ち合わせしているの現場では、細かな納まりの相談のみ。

↑割付もピッタリ。

  

↑完了写真はこちら。とてもキレイになりました。

タイルが完了したので続いては、珪藻土の工事です。

こちらもいつもお願いしている石井工業のクニさん。

クニさんの塗る壁は、いつ見ても芸術作品のようです。

施工後の写真は後日。

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木工事も終わり、仕上げ工事に入りました。

まず最初は

↑安定のみなみ塗装店の坂口さんとりょうくん。

壁、天井仕上げ工事前に塗装工事をしていただいてます。

そして、造作キッチンの取り付け工事。

ケーツーワークスさんのチームワークがとても良くキレイに納まりました。

トイレでは飴谷建具店の中島さんが造作家具の取り付け中。

これが完了したら、タイルや左官工事に入ります。

仕上げ工事は、順番をキチンとしなければキレイに仕上がりません。

誰かが終わって、誰かができる。キチンと仕事をしないと次の方に迷惑が掛かる。みんなそれが分かっている職人さんたちなので、一切の妥協がありません。

すばらしい職人さんたちです。

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今回、断熱材を追加で行う工事をさせて頂きました。

↑ウレタン吹き付け工事の際は、吹き付け工事をする箇所に荷物や材料など置いておくと邪魔になってしまうため、佐藤さんが真ん中にきれいにまとめてくれていました。

↑床暖房も引き終わっています。

職人さんが断熱材の厚みのチェックをしています。

もちろん、僕もキチンと厚みのチェックはこのあと行いますよ。

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間仕切り壁や天井下地などが完了し、これから床に入ります。

今回、バリヤフリーにするために仕上げの床の高さを一緒にします。

そのため、床暖房の入る床、フローリングの床、クッションフロアーの床と三種類の床下地の高さで床を作るため、かなり入念に確認しながら床下地を作っていきます。

廊下とリビングとキッチンで床下地の高さが違うため、難しい箇所です。

佐藤さん、ありがとうございます。

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今回は大きな間仕切り壁を先行してます。

 

それに伴い、ダクト配管も一緒に行い、いつもお世話になっている藤本さんにキレイに納めてもらいました。

下階の方にご迷惑をお掛けしないように養生もキチンと

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墨出しが完了し、間仕切壁の位置や水周りの位置が決まりました。

大工さんの工事が進む前にまず、先行して配管をします。

設備とガスの配管は床下にくるため、先に工事して頂きました。

準備完了。これから木工事です。

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外装工事が完了しました。

とても丁寧な仕事をして頂いたので、ご近隣の方からもお褒めのお言葉を頂きました。

工事をすることはどうしても、ご近隣の方にご迷惑をお掛けしてしまうため、このようなお言葉を頂くと、とてもうれしく思います。

配色のコントラストもとてもキレイになり、湘南らしい仕上がりになりました。

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マンションの解体工事が進んでいます。

今回はフルスケルトンリフォームです。天井も間仕切壁もすべてキレイ壊していきます。

電線がすごいことに、電気屋さんにキレイにまとめてもらいましょう。

すべて解体し終わり、電線や配管、ガス管などキレイにして頂きました。

ここからがとても重要な墨出しです。大工の佐藤さんと一緒に確認しながら行います。

図面通りであると良いのだけれど。

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